媒介される危険な病気 | フロントラインを使ってノミやダニからペットを守り安全に暮らす

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媒介される危険な病気

「媒介される危険な病気」のフォトです。

ペットにとっても飼い主にとっても厄介な存在であるノミやマダニ。
ノミやマダニが危険な病気を媒介することがあるのは既に少し触れましたが、具体的にはどのような病気が媒介されるのかよく知らない人もいるのではないでしょうか。
ノミやマダニといった外部寄生虫が媒介したり、引き起こしたりする病気は実に様々なものがあり、中には人間にも感染する病気もあります。
フロントラインを使ってノミやマダニを駆除することの大切さを確認するためにも、ノミやマダニが原因となる病気にはどのような病気があるのか知っておきましょう。

ノミによって引き起こされる病気の代表的なものは、全身の皮膚にアレルギー症状が出て皮膚炎や脱毛を起こしてしまうノミアレルギー性皮膚炎です。
ノミアレルギー性皮膚炎はペットの身体についたノミが一匹でも発症してしまう可能性がある病気で、血が出るほどかきむしってしまい、そこから化膿してしまうこともあります。
また、ノミは消化管内寄生虫であるサナダムシを媒介することもあり、瓜実条虫症も引き起こす危険性があります。
瓜実条虫症は体内にサナダムシの幼虫をもったノミを、ペットがグルーミングをするときに飲み込んでしまうことで発症し、消化管の中で全長50センチにも成長して下痢や嘔吐などの症状を引き起こします。

また、マダニも皮膚炎などの症状を引き起こしますが、マダニの場合で最も恐ろしいのは様々な病気を媒介することです。
マダニの唾液の中には最近や原虫、リケッチア、ウイルスなど様々な病原体が入っていることがあり、吸血することでこれらの病原体をペットや人間へ運んでいます。
犬の赤血球に感染してひどい貧血を引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあるバベシア症や人間にも感染する恐れがあるライム病もマダニによって媒介されます。
このようにマダニやノミは危険な寄生虫ですので、フロントラインでしっかり予防していきましょう!